小学校の頃、理科の実験で使ったものと同じ仕組みで火がつきます。
アルコールランプは
19世紀にガス灯が
発明されるまで、
暮らしに欠かせない
灯りでした。
中には何が入っているかというと
「燃料料アルコール」→
というものが入っています。
普通の薬局に売っているので
実はそんなに難しいものじゃないんです。
キャンドルを灯すのと同じ位簡単なので
手軽にインテリアに加える事が出来ますね。
今回、事務所に
やってきたものは
結構大きなものなので
(燃料が1L近く入ります!)
昔は大活躍、
というか、生活の中で
当たり前に使用されて
いたんじゃないかと
思います。
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