November 28, 2012

アルコールランプ







およそ100年前のアルコールランプが、事務所にやってきました。

小学校の頃、理科の実験で使ったものと同じ仕組みで火がつきます。















アルコールランプは

19世紀にガス灯が

発明されるまで、

暮らしに欠かせない

灯りでした。
















中には何が入っているかというと

「燃料料アルコール」→

というものが入っています。

普通の薬局に売っているので

実はそんなに難しいものじゃないんです。

キャンドルを灯すのと同じ位簡単なので

手軽にインテリアに加える事が出来ますね。











今回、事務所に

やってきたものは

結構大きなものなので

(燃料が1L近く入ります!)

昔は大活躍、

というか、生活の中で

当たり前に使用されて

いたんじゃないかと

思います。














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